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猫伝染性腹膜炎(FIP)
このブログは、FIPに罹患したアビシニアン(3才オス)の、2ヶ月間の闘病記録を中心にした内容です。新たな更新はしていませんが、この、猫にとっての「死に至る病」について、愛猫家の皆さんに知っていただければ、と、公開しています。
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2004/02/11(Wed) No.903 猫おばさんに貸してもらったニャウリンガル。 ウ-爺もジタンもどちらかと言えば、寡黙なので、ウチの3匹で試すことに。 ↑写真は、るんです。るんは、声がとても小さく、ニャウリンガルを前にしても、うんともすんとも言いません。(^-^);; 今朝、わたくしのそばを通りかがったらんを抱き上げると結構啼くので、翻訳してみると・・・「肉球触って」とか「一目合ったその日から恋の花咲くこともある」と言う妙な翻訳結果でした。 どう見ても、私の腕から走り去ったらんのその後の行動を見ると単にトイレに行きたかった途中で、私に捕まったのを嫌がって「先を急いでいるんですにょ」と啼いていたとしか考えられません。(^-^) もしも、本当に猫の言葉が翻訳できるのなら、アビ吉の言葉を翻訳したかった・・。 まだまだ、飼い主が猫の行動をよく見て、その啼く意味を理解する方が精度は高いような気がしますが・・・。 -------------------------------------------------------------------- woo さっき、昼寝から目覚めたらんが、そばに来て、にぃにぃ啼くので、再度翻訳。 「たまには、僕と遊んで」でした。(らんは、女の子ですが・・)(^-^);; で、猫じゃらしを振ってあげたら、しばらく夢中でじゃれてました。今回の翻訳は当たっていたみたい。 2004/02/11(Wed)/14:17:28 No.904 -------------------------------------------------------------------- 猫おば [E-Mail] ところでwooさん、ミャウリンガルと違やいますか?(*^_^*) 2004/02/13(Fri)/00:50:28 No.911 -------------------------------------------------------------------- woo ああ・・・やはり日本人ですにゃ。 猫は"ミャウ、ミャウ"じゃなくて、"ニャーニャ-"啼くと思っているもので、すっかり「ニャウリンガル」やと思い込んでました。(^0^);;; 2004/02/13(Fri)/08:03:38 No.912
by abi_kichi
| 2004-10-04 21:24
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